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昨年から群馬JAGA内で 大ブームの宝石の煌き(Splendor)、2017年は プレイ順と、順位のみ記録しています。 ランキング戦のような表彰をするかは不明ですが、10月1日現在の結果を表示します。 一部の記録が抜けています。年末までには整備します。 プレイ順 備考 プレイ日 参加者① 参加者② 参加者③ 参加者④ 1位 1月21日 S H O K K 1月21日 O K S H O 2月5日 N A K H A 2月5日 S K O T K 3月18日 O S S F F 4月2日 K I O S I 4月2日 K O F S S 4月2日 K A K S K/A 5月20日 H A S S H 6月4日 Y H O S Y 6月4日 I T O S I 9月23日 K A O S K 10月1日 S F O I O 10月1日 F O I S O 拡張 都市 1位になった人の開始順を見ると、1番手が6人、2番手が5人、3番手が1人、4番手が3人となっています。 逆に終了時に15点未到達の人数は、1番手が4人、2番手が9人、3番手が8人、4番手が4人となっています。 詳しい分析データが欲しい方は 例会中に 会計担当に声をかけてください。
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ツルジム ツルジム ジムリーダー シュケ パートナー バクフーン ルール 共通ルールと共通B 営業日 ランダム 営業時間 夜~深夜 授与バッジ ベイカーバッジ ローカルルール ローカルバッジ ||戦績|| 38期17戦9勝8敗 37期11戦1勝10敗 36期10戦2勝8敗 通算 36戦12勝26敗 明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 ミスター・おーす: おーす みらいのチャンピオン! ここのジムリーダーは炎タイプを使用してくる。 弱点を突けば案外楽に勝てるかもな!! ジムテ-マついて このジムのテーマは炎です。 よって炎ポケモンを主に使用します。 対戦形式は3on3です。つかそれ以外今のところありません。 38期認定トレーナー リーフ あの子の速さは罪だと思いますww ライン 先発にあそこまで引っ掻き回されるとは・・・!! サイバ あれを耐えられては打つ手なしです。 マサムネ あの子が出てきたら無双フラグ・・・ ジャック 2番手さんの作戦にまんまと嵌ってしまいました。 ゴリオ 先発に仕事をされてしまいました。 クギ あの技はほんとに厄介ww じゅん 凶悪な3番手に遭遇 37期認定トレーナー スピリット 読みの浅さが露呈・・・三手先を読もうよ俺 しろくろ 3番手の堅さに完敗!! リーフ あれ?前期も同じ負け方したような・・・? タイラ とにかく運に恵まれなかった・・・ ヒロ あの特性はホントに厄介・・・ あきゆき 先発にだまされ、見事なコンボを決められてしまいました。 ころも 気にも留めてなかった追加効果に・・・ spp. 硬い!!硬すぎる!! がと ジムリーダにあるまじき情けない試合をしてしまいました ハティエ 3番手突破できません!! アドハ 見事な構成、作戦でした 36期認定トレーナー ヘタレ 2番手に翻弄されてしまいました。 スピリット 先制技って怖いね・・・ てぃはる パーティに穴が見当たらなかった・・・見事です!! とくめい 先発、2番手の立ち回りにしてやられました リーフ 1匹1匹の役割をしっかり、ちゃっかり遂行されてしまいました ライン 手も足も出なかった・・・。完敗でした ソウル あの技の恐怖を再確認 ジム連絡 当ジムのロムはハートゴールドです。 運営日誌 http //tsuruzim.jugem.jp/ 【ジム名】 ツルジム 【リーダー名】 シュケ 【バッジ名】 ベイカーバッジ 【コード】 3008 7389 1604 【ルール】 3対3シングル、共通ルール適用 【禁止ポケモン】 共通B 【パートナー】 バクフーン 【テーマ】 炎 名前 コメント すべてのコメントを見る
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オープン戦 22日、vsロッテ@名護。先発大谷は3回にソロ被弾を許し、この回まで投げて4安打1四球1失点で降板。その後は谷元が3回1三振無失点、3番手大塚が1回2三振無失点、4番手榎下は2回1三振無失点に抑える。打つ方は3回に谷口がソロ、5回にミランダの2点タイムリーと鵜久森のタイムリーで計3点、6回には相手やらかしで計3点をあげて7-1で勝利。 23日、vsDeNA@名護。先発武田勝は2回を2安打2三振、3回以降は武田久-増井(2安打)-宮西-矢貫(1四球)-河野-乾(1安打)-鍵谷(1三振)の無失点リレー。打つ方では1回に稲葉の2点タイムリー、2回に陽のタイムリー、4回に中田のスリーラン、8回に岡のソロにより8-0で勝利。 3月4日、vs読売@札幌D。先発メンドーサ立ち上がり悪く3失点するも、2回以降5回まで1安打ピッチング。2番手武田勝(1回)、3番手上沢(3回)も無安打リレー。打つ方は初回大谷が初球ムランで1点返すと、4回、大谷の2塁打を皮切りに稲葉、小谷野、近藤、岡の連続安打とスクイズ、やらかしで一挙5点を取り逆転。5回中田ソロと8回大引タイムリー等で3点を追加。10-4で勝利。 5日、vs読売@札幌D。先発斎藤佑樹は1回に暴投で3回に集中打で失点も4回は3凡で締め、4回5安打2三振3失点という内容。5回の2番手谷元は1安打無失点、6回の3番手乾は1四球2失点、7回の河野は1四球1失点(自責0)も8回以降は大塚(1安打)の無失点リレー。打つ方は1回に大谷の犠牲フライで1点、9回に内野ゴロ間と大谷のツーベースで計3点をあげるもここまで。4-6で敗戦。 8日、vs阪神@甲子園。先発大谷は5回に併殺間に1失点も5回まで投げて2安打4三振1四球1失点。6回は2番手クロッタが4安打2失点、7回の3番手矢貫が投げて2安打1三振1四球2失点も8回以降は鍵谷(2三振)-谷元の無失点リレー。打つ方は3回に杉谷と西川のタイムリーで計2点、5回に西川の2点タイムリーと稲葉のタイムリーで計3点、7回に北篤のソロで逃げ切る。6-5で勝利。 9日、vsオリックス@姫路。先発浦野3回を1安打ピッチング。2番手河野3つの四球を出すも1三振、3番手榎下は2三振無失点。乾が失点(後述)も、5番手の森内(1安打3三振)-6番手根本-7番手大塚(1四球1三振、結果セーブ)の無失点リレー。打つ方は1回に小谷野タイムリー、5回、陽タイムリーで2点先取するも4番手乾がぴりっとせず2点取られ追いつかれる。しかし8回押し出しで1点もらい、3-2で勝ち。 11日、vs西武@札幌D。先発メンドーサは6回を投げて4安打1三振1四球という内容。その後は増井-矢貫と無失点リレーも、9回4番手河野がつかまり1失点。だが根本が2安打を打たれながらも抑える。打つ方は岡のタイムリーで1点もその後続かず。1-1の引き分け。 12日、vs西武@札幌D。先発上沢は5回まで投げ4安打4三振無失点と上々。6回からは2番手斎藤佑樹が投げてこちらも1四球を出すも3安打2三振無失点。打つ方は1回に西川の2塁打と大谷の3塁打、佐藤のヒットで計3点、2回に大谷のヒットで2点、3回に陽のツーランで2点、5回に谷口のヒットで1点。終わってみると大勝で8-0の勝利。 13日vs西武@札幌D。先発吉川は5回を投げて2安打4三振無失点、6回からは2番手木佐貫が投げて2安打2四球2三振、9回は3番手クロッタが投げて1三振無失点リレー。打つ方は8回まで無得点だったが9回に北篤のヒットでサヨナラ。1x-0で勝利。 15日、vs中日@札幌D。先発浦野は2回に3安打を集中されて3失点、5回にも連続2塁打で1失点とこの回でマウンドを降り、5安打1四球2三振。6回の榎下は1四球1三振無失点も7回の根本が2安打2四球1失点。8回以降は増井(1安打1三振)-武田久(1安打)の無失点リレー。打つ方では8安打を放ちながらもあと1本が出ず完封される。0-5で敗北。 16日、vs中日@札幌D。先発武田勝は2回に犠牲フライで1失点も、省エネピッチングで7回まで投げて3安打2三振で抑える。8回の宮西は無失点も9回の鍵谷が1発を浴びて1失点。打つ方ではチャンスを作りながらも生かせず前日同様完封されてしまう。0-2で敗北。 18日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発メンドーサ5回2失点。その後ランナーを出すもののゼロに抑えるが(谷元-大塚-クロッタ)、打つ方はわずか2安打に封じられ0-2で敗北。 19日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発木佐貫は先制してもらうも3回に2点タイムリーツーベース、4回にも2点タイムリーツーベースを浴びて5安打4失点。5回の榎下は無失点も6回森内は被弾と安打で2失点、7回増井は無失点も8回鍵谷が3安打2失点。打つ方は2回に近藤ツーランで先制、4回に中田のソロと終盤陽ソロが出るがここまで。4-8で敗北。 21日、vsヤクルト@神宮。先発吉川は1回にヒットで1失点、4回にツーランで2失点するなど制球が定まらずこの回まで投げて6安打5四球1三振3失点。5回からは大塚が投げて3安打を打たれるも無失点、7回の森内は1つ三振を奪うも1安打3四球1失点、8回からは武田久-金平の無失点リレー。打つ方では2回に岡のヒットなどで3点、西川が3回にソロムランで1点、5回にはスリーベースで1点をあげるなどして逃げ切る。5-4で勝利。 22日、vs読売@東京D。先発大谷は5回を5安打1四球4三振と無失点。6回のクロッタ、7回の金平が無失点も8回宮西が連打で2失点。9回鍵谷は1安打を打たれるも1三振。打つ方は2回に西川の走者一掃のスリーベースで3点のみだったものの逃げ切る。3-2で勝利。 23日、vs読売@東京D。先発武田勝は1回にヒットで1失点、4回に犠牲フライで1失点も5回まで投げ切る。(3安打3四球1三振2失点)。5回の榎下はツーベースで1失点、6回のクロッタは無失点(1安打)も、7回増井が被弾で1失点、8回大塚は2安打無失点も9回谷元はヒットで1失点。打つ方は5回まで2塁も踏めなかったが、7回に近藤のヒットと岡のツーランで計3点、8回にミランダのホームランと大引のヒットで計2点をあげて追いついた。5-5の引き分け。
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オープン戦 3月・4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 1日、vsロッテ@札幌D。先発有原は序盤は好調だったが4回につかまり、押し出しと内野ゴロ間で2失点、5回にヒットで2失点でこの回で降板。5回、88球/5安打/5三振/3四死球/4失点(自責4)。6回2番手谷元はヒットで2失点、7回から3番手ライブリーは無失点も9回4番手鍵谷は犠牲フライで1失点後5番手石井はツーベースとスリーベースで3失点。野手陣は2回に中田のホームランで1点、9回に陽と田中賢介-中田のヒットで塁を埋めると、近藤の内野ゴロ間で1点をあげるもここまで。2-10で敗戦。 4日、vsロッテ@QVCマリン。先発武田勝は2回に犠牲フライで1失点、3回にヒットを打たれて1つアウトを取って交替。2回1/3、49球/3安打/2三振/1四死球/2失点(自責2)。替わった2番手谷元は内野安打とヒットで2失点もその後は抑える。その後は鍵谷-石井-白村が無失点。野手陣は2回に四球でランナーを出し、淺間がヒットで続くと市川の犠牲フライ、西川がヒットで出ると陽のタイムリーで計2点、3回に田中賢介がヒットで出塁、近藤のタイムリーツーべースで1点をあげるも5回以降はわずか1安打。3-5で敗戦。 5日、vsロッテ@QVCマリン。先発メンドーサは初回に死球を与えるもその後は3回まで抑える。3回、30球/1安打/0三振/1四死球/0失点(自責0)。4回2番手高梨は5回に味方のミスを引き金にボークでランナーを返して1失点もその後は7回まで抑える。8回3番手白村はセーフティスクイズとホームランで計3失点を喫する。野手陣は6回に中田がツーベースで出塁するとレアードのタイムリーで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。1-4で敗戦。 クライマックスシリーズ・ファーストステージ 10日、vsロッテ@札幌D。先発大谷は初回は抑えるも2回につかまり走者一掃のヒットで3失点、3回に2本のツーベースで2失点の所で交替。2回2/3、64球/6安打/3三振/3四死球/5失点(自責5)。替わった2番手鍵谷は抑える。4回3番手谷元は5回まで抑えるも、6回4番手白村はタイムリーで2失点、7回5番手石井もタイムリーで1失点、8回6番手ライブリーはホームランで1失点。野手陣は1回に陽がヒットで出塁、田中賢介のタイムリーで1点、3回に陽がツーベースで出塁、中島がセーフティバントでチャンスを作ると中田のタイムリーで1点、7回にレアードがツーベースで出塁、相手のやらかしで1点をあげるもここまで。3-9で敗戦。 11日vsロッテ@札幌D。野手陣は5回に杉谷がヒットで出塁、中島のタイムリーで1点、8回に四球でランナーを出し近藤の内野安打でチャンスを広げるとレアードのタイムリーツーベース、矢野の2点タイムリーで計3点をあげる。先発メンドーサは1回にヒットで1失点も、その後は徐々に落ち着き5回まで投げ切り後続に託す。5回、71球/4安打/2三振/2四死球/1失点(自責1)。6回2番手谷元は内野安打で1失点。7回以降は有原-増井が無失点リレー。4-2で勝利。ヒロインは逆転のきっかけを作ったピッチングの有原と貴重な同点打を放ったレアード、勝ち越し打を放った矢野。有原「1球目から全力で投げられるよう準備していきました。」レアード「(日本語で)マダマダアキラメナイ」矢野「ファイターズ最高!!」 12日、vsロッテ@札幌D。先発吉川は2回にホームランで1失点もその後は粘投。5回途中にツーベースと四球でピンチを作り交替。4回1/3、73球/4安打(うち1本塁打)/2三振/1四死球/1失点(自責1)。替わった2番手谷元はピンチをしのぐ。6回3番手有原は7回にホームランで1失点、8回以降は白村-増井が無失点。野手陣は1回に四球でランナーを出し、田中賢介がヒットでチャンスを広げると中田のタイムリーで1点をあげるもその後は再三のチャンスを生かせないまま。1-2で敗戦。
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中学二年生。 千葉県在住。 男子ソフトテニス部所属。 15番手中5番手(2013/7/?~2014/4/15) 13番手中4番手(2014/4/16~2014/5/17) 13番手中3番手(2014/5/18~) メビアドらー 出現場所 http //www59.atwiki.jp/haruchhi/pages/15.html 出現時間 http //www59.atwiki.jp/haruchhi/pages/16.html 特徴 http //www59.atwiki.jp/haruchhi/pages/17.html レア度 http //www59.atwiki.jp/haruchhi/pages/18.html
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ツルジム ジム看板を元ジムリーダーのクギさんより頂きました。 本当にありがとうございます!! ジムリーダー シュケ パートナー バクフーン ルール 共通ルールと共通B 営業日 ランダム 営業時間 夜~深夜 授与バッジ ベイカーバッジ ローカルルール ローカルバッジ ||戦績|| 81期5戦4勝1敗 80期5戦3勝2敗 79期5戦1勝4敗 78期5戦1勝4敗 77期5戦0勝5敗 76期10戦2勝8敗 75期2戦2勝8敗 74期10戦7勝3敗 73期5戦1勝4敗 72期10戦4勝6敗 71期10戦2勝8敗 70期10戦1勝9敗 69期10戦4勝6敗 68期10戦3勝7敗 67期10戦3勝7敗 66期10戦1勝9敗 65期10戦4勝6敗 64期10戦4勝6敗 63期10戦4勝6敗 62期15戦4勝11敗 61期10戦3勝7敗 60期15戦4勝11敗 59期15戦3勝12敗(内エラー判定1) 58期15戦9勝6敗 57期15戦6勝9敗 56期20戦5勝15敗 55期15戦5勝10敗 54期15戦8勝7敗 53期16戦3勝13敗 52期11戦2勝9敗 51期15戦6勝9敗 50期16戦5勝11敗 49期16戦6勝10 敗 48期15戦3勝12敗 65期認定トレーナー 46期15戦5勝10敗 45期15戦4勝11敗 44期15戦4勝11敗 43期15戦3勝12敗 42期15戦5勝10敗 41期15戦6勝9敗 40期15戦2勝13敗 39期18戦3勝15敗 通算292戦90勝202敗(認可) 38期17戦9勝8敗 37期11戦1勝10敗 36期9戦2勝7敗 通算38戦12勝25敗(不認可) ミスター・オース:よく来たな!!未来のチャンピオン!! さて、第5世代も新環境に入ったわけだが、ここのジムリーダーは相変わらず ほのおタイプしか使用してこない。 高火力な奴が多いが、その分戦術は読みやすいはずだ。 有利なタイプで押し切ってやれ!! ルール説明 対戦形式は6匹見せ合いの3on3です。 65期より、当ジムではパートナーの選出は強制ではなくなりました。 なのでパートナーが出ないことがありますのであしからず。 エラーになってしまった場合「再現」「シャッフル」「判定」のどれを選ぶかはそのときに挑戦者さんと話し合って決めたいと思いますのでよろしくお願いします。 ジムリーダーから 第5世代新環境もよろしくお願いします。 8月27日 な~つのお~わ~り~ Pbk1S 【お知らせ】 連絡先:syuke_5053@yahoo.co.jp 81期認定トレーナー アドハ(リ) 久しぶりのタイプ統一戦!!面白かったです 80期認定トレーナー あしゅら 先発さんに隙を与えてはだめですね ツガル 交換合戦楽しかったです!! 79期認定トレーナー インディゴ 先発さん わかっていても 止められないorz ウィン うまく3番手さんにつなげられちゃいました アイラン 先発さんを突破するのがやっと・・・ アドハ 2番手さんの手玉に取られたorz 78期認定トレーナー ヴァルター 対策が甘かった・・・ サユウム 動きが直線的過ぎました ハジメ 火力が一歩足りなかったか・・・ アドハ 2番手さんを自由にしすぎました。 77期認定トレーナー RKO あの子の前であの技打つのは迂闊すぎました・・・ アドハ 先制技でじわじわ削られる恐怖・・・ ANA 先発と2番手さんにスキがなかったです ブシドー 2番手さんにしてやられた感じですね・・・ ヒカル 統一戦は本当に面白いですね!! 76期認定トレーナー ウイン 先発さんをうまく残されちゃいました。 paper 1番警戒してた子が出てこなかったorz アドハ 先発の読み外しから押し切られちゃいました アヤメ 先発さんへの有効打が・・・ あつし 先発さん。それは読めないorz RKO ダメージスリップ3段構えだとぉ!!? アナ 先発の火力不足なのか?先発さんが堅すぎるのか?orz ナオミナ 電磁波が来ると思った。そしたら威力120の電磁波が落ちてきたorz 75期認定トレーナー ちくわ あの子を抜ける子が居なかったんだぜぃorz ブシドー 先発さんの持ち物で一気に劣勢に・・・ あつし あれ?いつのまに3対1に?orz アイラン 3番手さんの型を読み間違えた・・・ RKO まさにギリギリの勝負!!いい試合でした。 ウイミ おぉ先発よ。外してしまうとは情けない ウイングス 2番手をもう少しうまく使いこなせていれば・・・ ANA 負けたのに清々しかった!!いい試合でした。 74期認定トレーナー ゆー うまく対策を潰されました。お見事 アヤメ 4倍弱点を余裕残して耐えるってどういうことなの・・・? あつし なぜ素直に打たなかった・・・orz 73期認定トレーナー ゆー 最後まで温存されたのがなぁ・・・ インテグラ 先発さんの持ち物をみ誤ったのが・・・ RKO 後続2匹の対処を先発に頼りすぎたのがいけなかったか・・・ ゆー(2) パーティ構築が素直すぎたなー・・・ 72期認定トレーナー ふー あの子達は引き離した方がシアワセになれると思うの・・・ juria 見事な詰将棋を見ているようでした。 クギ これは見事な3タテ ソウスケ 最後の最後で一歩上をいかれちゃいました。 ブシドー 初手一点読みがいかんかったか・・・ アドハ(リ) パートナーよ。そこは頑張らなくてよかった・・・ 71期認定トレーナー ゆー 運が味方してくれてもこの体たらくはいけない あつし 物理対策をもう少し考えないと・・・ あさくら 流石の2番手さん。突破できる気がしませんでした。 アナ 先発さんで一気に崩されちゃいました。 アドハ 立ち回りがお見事でした。 ANA(2) あのコンビはどう対策していいやら・・・ ゆー(2) 初手で崩されましたね。お見事でした paper うまく温存されたなぁ・・・ 70期認定トレーナー ニコ これは完敗。全てにおいて上をいかれました シュタール これは新しい。お見事でした。 じゅりな 全体的に速さが足りなかった・・・ がーど 積むしかない状況に追い込まれた時点で負けてました。 Cain 先発が大誤算でした リン 初手で落とせていれば・・・ あつし あの子にあの持ち物持たせられたら追いつけません・・・ ブシドー パートナーがよく頑張ってくれましたが届かなかったです ゆー 威力95の電磁波打たれてる気分でしたorz 69期認定トレーナー ミズキ 付け入る隙がなかったです S.ナーガ タイプ統一戦!!互いのこだわりをぶつけられて楽しかったです。 ウイミ 最後の子の火力を甘く見てしまいました ブラック 連続技が痛すぎました。 アイラン 一致120の抜群技で2確にならないとか・・・・・ ブシドー あなたのパートナーは城壁か何かですか・・・? 68期認定トレーナー Juria 2番手さんを警戒しすぎたかな・・・ ブシドー なるほど。先発さんの型勉強になりました アイラン 初手で作戦が一気に崩されました ニコ あの子に隙を与えちゃいけないのに・・・ ナオヤ 先発さんをうまく温存されちゃいましたね。 paper あの子に毎回やられてる気が・・・ れいむ あの子堅すぎでしょう・・・ 67期認定トレーナー ANA 高火力+小技で掻き回されちゃいました アイラン 必ず仕事する先発さんマジイケメンorz ウイミ 奇襲しようと思った 初手でおジャンになったorz ツガル 選出でどの子が来るか全然読めませんでした ペーパー みんな頑張った。でも足りなかった Cain オルツィさん一撃で落ちないでくださいorz ソウスケ タイプ統一対決はやっぱり楽しいですね 66期認定トレーナー ブシドー ハハッ何もできなかったぜorz ヒロユキ あのコンビの対策考えないとなぁ アドハ 最強スキルの一つ「かわせ」持ちでしたか・・・ ツガル 選出も行動もちぐはぐでした。反省 ペーパー 3番手さんへの対策が甘かったです Juria いや~面白い試合でした。 RKO あと一歩届かなかったか・・・ ナシ 高火力vs高火力の楽しい試合でした。 ウイミ 晴れ一致を何度も耐えた2番手さんに脱帽 65期認定トレーナー くわポテ 3番手さんの耐久と2番手の火力に泣いたorz ヒロユキ(リ) 盤石の布陣で付け入る隙がなかったです ヨイサー こちらに有利な天候のはずが・・・ Juria 最後の詰めが甘かったです タカノリ 先発さんに暴れられちゃいました あつし(リ) 初手あの技であの持ち物は読めない・・・ 64期認定トレーナー アドハ 先発、2番手さんを突破できなかった・・・ アイラン(リ) まさかの運命力対決でしたねww りゅう 先発さんを甘く見た・・・ Joker 1番大事なとこで外すなよorz ウイミ これは完敗。手も足も出ませんでした・・・ エクレイル 先発さんに積まれてしまい、3タテを阻止するのが精一杯でしたorz 63期認定トレーナー Juria 先制技で一撃なんて聞いてないorz シュタール これは完敗。手も足も出ませんでした ツガル あのコンビを倒すので精一杯でした・・・ がと 最初から最後まで後手にまわってしまいました。 タカノリ(リ) 気づいたら壊滅してましたorz まっすー 先発の対面で勝負が決まってしまいました。 62期認定トレーナー アドハ 地震を打つ自信がなかった(キリッ ブシドー 水の耐久2体とか勘弁してorz ウイミ 先制技の大切さを知る試合 アシュラ こっちのスカーフよりはやーい(泣) ブラック みんな頑張った。でも足りなかった セイリン 優先度+2・・・それは手の届かない場所 ジン 1体落とすのだけで精一杯でした・・・ あつし こいつ・・・回復してやがる・・・ ナオーデル こちらの立ち回りがグダグダでした・・・ あきゆき まさかあんな必殺技を隠し持っているとは・・・ クワルカン こっちのスカーフよりはやーい(2回目) 61期認定トレーナー Juria 突破力が足りませんでした。 ウイミ 完全にこちらの選出ミス。何もできなかった・・・ あねもす 選出ミスで全てが終わったorz アルテミス 炎タイプ自慢の火力で負けてしまうとは・・・ ブラック 先発さんがその持ち物だとは・・・気づけませんでした タカノリ 運よく引いた状態異常を過信してしまいました あつし 先制技やめて!!打たないで!! 60期認定トレーナー スズナ 第一波を凌いだと思ったら第2波が来た あつし これは見事な戦略。完敗です。 ペーパー やっぱりあの子は堅かった ブラック(リ) 押し切られちゃいましたね アルテミス 2番手さんをうまく使われてしまいました。 スグハ 高火力の先発さんに打つ手なしでした。 バンシー 天候とあの技に泣かされました。 れい(リ) 苦手な子をうまく温存されてしまいました。 ノブ 先発さんはやっぱ苦手だなぁ・・・ ウイミ 新たなトラウマの誕生・・・ ブシドー 対策をうまく潰されてしまいました。 59期認定トレーナー スグハ 一気にもってかれてしまいました レーク 3番手さんもうちょっとゆっくりしてもいいのよ・・・? LOBOS 1番手さん要塞すぎるでしょう・・・ S.ナーガ まさかの統一パーティでした。 しじみ 2番手さんその持ちものかぁ・・・ ウイミ 先発ぇ・・・2番手ぇ・・・・追加効果ぇ・・・ 8÷0=(リ) 先発、2番手さんにかき回されてしまいました バンシー 手の届かないところから飛んでくる高火力攻撃に完敗でした。 RKO 落とせる気がしない要塞を見た メラルバ 速さが足りない!! クワルカン 先発さんタイプ優秀だな~ ペーパー 対策が1度も動けないんじゃどうしようもありません。 58期認定トレーナー ウォーカー 2番手さんの火力になす術がありませんでした。 アナ 初手でパーティの要を落とされたら勝てませんorz がと 意外な一面を見た!! しょうねん 2番手さんにうちの子達が追いつけませんでした ちくわ 先発さんにいい仕事されちゃいました。 あつし(リ) 火傷にしてもあの火力・・・・脱帽です。 57期認定トレーナー ペーパー 2番手よ、やはり炎の前に立ちはだかるか ボルドー 流れるような無双でした ふー 先発の持ち物が失敗だったかな~ Juria 先発さんに粘られたのがきつかった・・・ ナズナ 先発さんお見事でした!! アサクラ 2番手さんの堅さったらもう・・・・ れい あの子がその持ち物かぁ・・・ あねもす パートナーを温存すべきでした。 ブラック 型を見誤ったorz 56期認定トレーナー ウォーカー よく考えれば、先発は引っ込めるべきでした。もうちょっと読んで行動しろよ・・・ ミツバ 3番手が出てきた時の絶望orz あつし 逆境の中での勝利お見事でした!! サイバ 毎回あの子にやられてる気が・・・・ S.ナーガ 構成、読み、立ち回り全て完敗でした。 アナ 3匹とも隙のない動きでした。 ヨシユキ あれは突破出来ない・・・・ Joker 先発さんに3タテされたような気分でした。 ウイミ(リ) 先発さんの思惑に嵌ってしまいました メラルバ 2番手さん面白い!! Juria まだ見ぬ3番手を警戒しすぎた結果落としきれませんでした。 アイラン どう対処しろとorz あねもす 最初の2択で負けてしまったのが全てでした。 れい(リ) 反動技は考えて打たないと・・・ カンデラ 命中70は当たらない・・・orz 55期認定トレーナー アドハ どっちに転ぶかわからない面白い試合でした。 セイリン ヤバイ・・・3匹目トラウマになりそう・・・ あねもす 3匹目にしてやられました ペーパー 初手の行動で3タテ確定orz サバ@みそ あのコンビはやはり手強かった えくれ 2番手さんはもうちょっと柔らかくなるべき ヒロユキ 先発さんちょっと止まってwww クソモラス 2番手さん仕事しすぎww れい 3番手さんに一気に持ってかれてしまいました あずき(リ) 2番手さんの持ち物は定番のあれだと思ったんだけどなぁ・・・ 54期認定トレーナー アイラン 2番手さんホント厄介ww相性はいいはずなのになぁ・・・? ペーパー 先発を失ってしまった後の、2番手さんとのご対面orz サイバ ちょwwwその行動でその持ち物は読めませんwww あつし 先発さんの技にwktk Juria 毎ターンプレッシャーのかかる楽しい読み合いでした。 みれ(リ) 手持ちを最大限に活かす立ち回りが見事でした。 ヒロユキ(リ) 高火力 対 高火力の面白い試合でした。 53期認定トレーナー TOP 2番手さんへの対策が甘かったか・・・ シャイン 積んでくると思った→読みが外れてひどいことになったorz ウォーカー 先発さんどうやったら止まるんすか・・・? ボルドー あの持ち物2つがかりでも落とせない・・・だと・・・!? しょうた 先発さんに振り回されてしまいました。 フシミ 白熱した読みあいでした!! あしゅら あの状態以上になっても働ける先発さんて・・・ あつし 先発さんてあんなに堅くなるんですね・・・ ロスト 火力が足りない!! アドハ 2番手さんを甘く見た結果がこれだよ!! セイラ 命中90はこれだから信用ならんのだ・・・ スナフキン 初手からペースを持ってかれてしまいました。 ふうか 伏兵の2番手にやられてしまいました。 52期認定トレーナー ファナ 3番手どうやったら止まるんすか・・・? snow 3番手ど(ry スパイ 先発仕事しろwww トウマ 2番手さんに翻弄されてしまいました。 だいわ 1難去ってまた1難orz あんにん@ 2番手とまんねぇorz アゲハ 一進一退の激しい攻防でした ラズマ 2段階あげたのに2確にすらならないなんて・・・ ウォーカー 先発さん 初手の技にて 特性確定 対処するにも 既に手遅れ 51期認定トレーナー あねもす これは完璧な3タテ・・・ みれ あの子はどうも苦手だなぁ・・・ れい 先発・・・せめて2回目は・・・ あつし 先発さんにかき回されちゃいました。 のぞみ あれ・・?全員抜かれちゃうの・・・?orz Julia 先発さんに手も足も出なかったです。 アヤメ あの技を決めて油断してしまいました。 アドハ これだからポケモンは面白い!! ナオキ 1ターン 読み間違いが 命取り 50期認定トレーナー リョウ 2番手さん落としきれなかったのが最後まで響きました。 ナオキ 先発さん出てきて対策涙目orz ぺこえ 先発よ。もうちょっと頑張れ・・・ カイト 先発さんの立ち回りが見事でした。 あつし 2番手出てきて手持ち涙目・・・ れい 交替のタイミングが見事でした。 アドハ 堅い、速い、火力パネェな先発さんでしたwww しゅんぺい 絶対あっちのが速いと思ったんだよなぁ・・・ ウイミ 速いアタッカーさんに押し切られてしまいました。 ミスティア あそこまで綺麗に決められるとは・・・負けたのに清清しかったです(笑 みれ 先発、2番手、どちらも天敵でしたwww 49期認定トレーナー りゅう あの子にあの持ち物はやはり厄介ですね。 JoKeR 2番手さんが鬼門でした。 サイバ 先発さんを止められませんでした。 キミヒコ すべてが裏目に出てしまいました。 あつし あの技打たれて3番手涙目・・・ ミズキ 大技、小技を織り交ぜる試合展開は見事でした。 やまと 選出を読まれてしまいました。あの子が来ると思ったのになぁ・・・ ロトム 「さすがに攻撃してくるだろ」と毎ターン思った結果がこれだよ!! アヤメ まさかあの技を見破られるとは・・・お見事でした!! ふうか 1番気をつけてた。1番警戒もしていた。それでも防げなかったorz 48期認定トレーナー JoKeR 先発さんの型が新鮮で面白い試合でした。 s.ナーガ こちらの勝ち筋を消していく試合展開は見事でした。 Juria 所々で読み負けたのが痛かったです。 ロビンソン あの先発の鉢合わせは避けたかったんですがうまく読まれてしまいました ルテアス♪(リ) 統一メンバー同士の熱い試合でした。 ネフロ 逆境の中での勝利。完敗です!! リョウ 弱点を補い合ういいパーティーでした。 でんちゃん 持ち物はわかった。しかし対処できないっていうorz りゅう 3匹ともいい動きで翻弄されてしまいました。 ぺこえ 1番手さん流石の火力でした。 セイリン 2番手さん火力を甘く見てました。 アドハ 交換読みなどでアドバンテージを取られ続けてしまいました。 46期認定トレーナー アヤメ まさかの天気合戦www ナオキ 2番手さんにしっかり仕事されちゃいました。 シャイ あの子達を誰も抜けなかったorz ケロリン 先発さんに手も足も出ませんでした。 じゅん 先発コエェ・・・・ ウィングス 3番手さんやっぱりその技持ってますよねぇorz アドハ 一致晴れ文字であの程度とは・・・ シャナク 2番手まさかの機能不全・・・ みり 2番手さんに振り回されてしまいました。 S.Y 3番手さんを突破するのに時間がかかりすぎました 45期認定トレーナー アドハ 先制技はなんやかんやで偉大ですね。 ロトム 2番手さん流石の貫禄でした(笑 リョウ ちょwww雨は勘弁してくれぃ サイバ 隙のない子たちでした。 じゅん 先発さんの持ち物が予想外すぎた・・・ ウィングス(リ) 先発さんに翻弄されっぱなしでした。 ジノビリ(リ) 3番手さんに全て持ってかれたorz S.H.T わかっているのに止められない ノブ 3番手さんの立ち回りが見事でした。 あしゅら 最後があのタイプだったとはorz ラズマ 水色のあの子=死亡フラグ 44期認定トレーナー koji なにその先発さん怖いんですけど・・・ ナオト あの子の対策にはもう1匹連れてくべきだったか・・・ んで×3 先発さん見事な無双でした。 ケロリン あの子の耐久を甘く見てました・・・ ザッキー 初手で持ってかれちゃいました げつようび 2番手さん・・・ちょっとは柔らかくなりましょうよ・・・ サイバ 2番手さんを倒せる気がしないorz マック 2番手、3番手からが本当の恐怖・・・・ アサクラ 2段補正で抜けんとは・・・ キミヒコ(リ) 2番手さんの堅さに嫉妬。 スカトトロ(リ) 「鬼に金棒」とはまさにこのこと 43期認定トレーナー トモキ 手も足も出なかったです。 あおちゃん 先発さんが止まらないorz ふうか 大事なところで読み負けたぁ~ ナシ 2番手さんかてぇ・・・ ナオト メタッても勝てないとは・・・・ リョウマ 速さで負けてたのが・・・ ずべりおん 見事な戦略でした。 krast あぁ~・・・深読み乙orz ノブ 最初のターンが勝敗の分かれ目でした シャナク スカーフで抜かれるとは・・・ キミヒコ 先発怖い・・・ げんとく 先発さんを倒せる気がしないorz 42期認定トレーナー リョウ 初手で崩されてしまいました。 ツネ う、動けない・・・ ユウキ 完敗とはまさにこのこと ヒジリ 互いの持ち物が大活躍のいい勝負でした。 ツガル 申し訳ありませんでした。 えるむ 耐えられるとは思わなんだwww RKO 先発さんが怖かったです(笑 もののけ 2番手の持ち物が読めなかった・・・ バクラ 要塞が2体orz じゅん(リ) 最後にあの子ですかwww 41期認定トレーナー ツガル あのパーティはホントにもう・・・ アヤメ あれ?俺 サトラレ? リーフ 毎期要塞化して立ちはだかるあの子www あしゅら 安心の耐久性に完敗orz クレイジー パートナーが飛んで火にいる夏の虫orz がと 先発さんが止まりませんでした。 トモキ 火力に押されっぱなしでした。 じゅん(リ) 先発さん止まりませんwww ラウ 仲間はずれにしなきゃよかった・・・ 40期認定トレーナー えまのん 持ち物が読めなかったwww リーフ ちょwww読み外し連発orz K40 あれを耐えられるとは・・・恐ろしい子!! ウイミ あの特性鬼門すぎwww りゅう 完全に詰まされてしまいました。 タロいも 状態異常発動しすぎwww ゲイル お見事としか言いようがない!! じゅん 初手を安易に行きすぎた結果orz けろ あぁ・・・それ持ってたんですか ればさし 先発に仕事されてしまいました。 ツガル 3種の天候変化が新鮮でした バンシー 追加効果3割ですよね・・・? りゅーか ドラマチックな特性発動www 39期認定トレーナー リン 先発止まりませんww アナ あれ?それ耐えちゃうの? アイシクル 先制技の恐怖・・・ ロキ よし!!読みが当たった!!・・・あれ~? あおちゃん あの2匹固すぎorz ノア ちょ・・・!!耐えるんかい!? そうえもん 先発の型が見切れませんでした。 マサヤ 先発にいいように動かれてしまいました。 ルシス 万全の状態で後続につなげられてしまいました。 リーフ ああいうのを「鬼に金棒」て言うんですねorz バンシー 1ターンの差が致命的に・・・ ユキ006 先発さんが見習いたい立ち回りでした タロー ホントすいません!! まーふぃ あそこまで条件が揃ったのに・・・!! Tanzanite 高火力+高火力=orz 38期認定トレーナー リーフ あの子の速さは罪だと思いますww ライン 先発にあそこまで引っ掻き回されるとは・・・!! サイバ あれを耐えられては打つ手なしです。 マサムネ あの子が出てきたら無双フラグ・・・ ジャック 2番手さんの作戦にまんまと嵌ってしまいました。 ゴリオ 先発に仕事をされてしまいました。 クギ あの技はほんとに厄介ww じゅん 凶悪な3番手に遭遇 37期認定トレーナー スピリット 読みの浅さが露呈・・・三手先を読もうよ俺 しろくろ 3番手の堅さに完敗!! リーフ あれ?前期も同じ負け方したような・・・? タイラ とにかく運に恵まれなかった・・・ ヒロ あの特性はホントに厄介・・・ あきゆき 先発にだまされ、見事なコンボを決められてしまいました。 ころも 気にも留めてなかった追加効果に・・・ spp. 硬い!!硬すぎる!! がと ジムリーダにあるまじき情けない試合をしてしまいました ハティエ 3番手突破できません!! アドハ 見事な構成、作戦でした 36期認定トレーナー ヘタレ 2番手に翻弄されてしまいました。 スピリット 先制技って怖いね・・・ てぃはる パーティに穴が見当たらなかった・・・見事です!! とくめい 先発、2番手の立ち回りにしてやられました リーフ 1匹1匹の役割をしっかり、ちゃっかり遂行されてしまいました ライン 手も足も出なかった・・・。完敗でした ソウル あの技の恐怖を再確認 ジム連絡 当ジムのロムはブラック2です。 バトルビデオは個人観賞用や研究用に撮るのは構いませんが、UPする時は一言声をかけてください 運営日誌 http //tsuruzim.jugem.jp/ バッジ、ジムメンバー紹介 「NNやバッジは何が由来?」と挑戦者の方に聞かれたのでお答えましょう!! ベイカーバッジ シャーロックホームズの住んでいるアパートの住所「ベイカー街221B」から。 この住所は実在しませんでしたが、今は観光名所として有名です パートナー ホームズ いわずと知れた世界一の私立探偵「シャーロック・ホームズ」から 最初からのパートナーであり、1番頼りにしてる子です。 カミヅ 日本の三大名探偵の一角「神津恭介」から 対苦手タイプに特化した子。 アイリーン ホームズを敗北させた唯一の女性「アイリーン・アドラー」から まさかこいつが!?みたいな感じの子です。 アケチ 日本の3大名探偵の一角「明智小五郎」から 予想外の一発に注意!! 他のメンバー(一部) ジル ミステリ作家「ジル・チャーチル」から 最初にジム用に育てた子です。 エド ミステリ作家「エド・マクべイン」から 主に先発で出ますが空気になることもしばしば・・・ フィリス ミステリ作家「フィリス・A・ホイットニー」から なんやかんやで仕事してくれます。 クロフツ 第5世代からジムに加入 範囲の広さはピカイチ エルロイ 第5世代からの加入組 ステロが苦手で何もせずに落ちることもしばしば・・・ ヘニング 第5世代からの加入組 炎ポケモン最大火力は伊達じゃない!! こんな感じで、パートナーは小説に出てくる私立探偵や、登場人物。 他のメンバーはミステリ作家が由来です。 【ジム名】 ツルジム 【リーダー名】 シュケ 【バッジ名】 ベイカーバッジ 【コード】 2237 3334 2021 【ルール】 6匹見せ合い3対3シングル、共通ルール適用 【禁止ポケモン】 共通B 【パートナー】 バクフーン 【テーマ】 炎 あーごめんなさい!あのポケモンの名前は付けた名前です!言うのすっかり忘れてました……。訂正お願いします。 -- (Shinzyu(ID46800)) 2010-02-24 00 48 39 修正しました~。こちらこそうっかりしてて申し訳なかったです。 -- (シュケ) 2010-02-24 01 11 04 お手数おかけしますがなおきざるというのをトレーナーの名前(ナオキ)で登録お願いします -- (ナオキ) 2010-09-25 22 20 13 了解しました~ -- (シュケ) 2010-09-26 22 18 03 !! すいません。バッチと交換したポケモンの名前は無関係です>< 親名の方の「スグハ」に訂正お願いしますorz -- (スグハ) 2011-10-10 18 36 41 反応が遅れて申し訳ありません。名前の件了解しました。 -- (シュケ) 2011-10-14 20 59 06 がんばろう -- (けんすけ) 2012-10-20 20 05 12 認定トレーナー名がふーになっているので修正お願いできますか? -- (ゆー) 2012-11-29 01 42 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
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8月 1日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は4回に陽が内野安打で出塁、大引のタイムリー、アブレイユがヒットで続き、稲葉の内野ゴロ間の得点で計2点、6回にアブレイユと中田の連続ホームランで計2点をあげる。先発中村は2回にヒットで1失点、3回に犠牲フライで1失点と全体的にピリッとせずにこの回で降板。57球/4被安打/0被本塁打/0奪三振/3与四死球/2失点(2自責)。4回から2番手屋宜が投げて無失点、6回からは3番手石井がツーベースで1失点したところで4番手増井が無失点で7回途中まで投げ切り、5番手宮西にスイッチ、8回まで投げて9回の6番手武田久が後を締める。4-3で勝利。ヒロインはプロ入り初勝利の屋宜。 ̄|`◎´| ̄「初勝利とてもうれしく思います。」 2日、vs楽天@札幌D。先発ウルフは5回までわずか1安打ピッチングと好投していたが6回にヒットで2失点。その後はしっかり抑えて7回まで投げ切る。98球/5被安打/0被本塁打/3奪三振/2与四死球/2失点(2自責)でQS。8回は2番手石井にスイッチも四球で2人ランナーを出したところで3番手矢貫に交替して無失点も9回に暴投と押し出し死球で2失点する。野手陣は2回に中田が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げ大谷のタイムリーで1点もその後はチャンスを生かせず。1-4で敗戦。 3日、vs楽天@札幌D。先発武田勝は序盤ピンチも回を追うごとに調子をあげていく。6回に1アウトを取ったところで後続に託す。5回1/3、79球/5被安打/0被本塁打/0奪三振/1与四死球/0失点(0自責)。後を受けた2番手河野は味方のミスで1失点、7回は3番手石井が2アウトまできたところで4番手増井が8回まで無失点。9回は5番手矢貫がツーベースで2失点。野手陣は再三のチャンスを生かせず零封。0-3で敗戦。 4日、vs楽天@札幌D。先発吉川は調子がいまひとつで2回と3回にヒットで1失点ずつ、4回に犠牲フライで1失点、5回に3連続ツーベースで3失点したところで降板。4回1/3、95球/11被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/7失点(7自責)。後を受けた2番手屋宜も3本のツーベースで4失点、6回にもツーベースと内野安打で2失点。7回は3番手河野が投げるも味方ミスとヒットで2失点も8回は抑える。9回は4番手谷元が無失点。野手陣は1回に陽がヒットで出塁、アブレイユのタイムリーで1点、4回に四球で出塁、稲葉がヒットでチャンスを作ると大谷の内野ゴロ間と鶴岡のタイムリーで計2点、5回にアブレイユのソロムランで1点も6回以降わずか3安打のみ。4-14で敗戦。 6日、vs西武@西武D。野手陣は1回に四球で出塁、アブレイユのタイムリーと相手やらかしで2点、2回に鶴岡と陽がヒットで出塁すると大引のタイムリーとアブレイユのタイムリーツーベースで2点、6回に、アブレイユがヒットで出ると中田・赤田のヒット、四球で塁を埋めると陽-大引-アブレイユ-中田がツーベースで出塁、鶴岡のタイムリー、中島がヒットで続き、死球で塁を埋めると相手投手の暴投でこの回計2点をあげる。先発木佐貫は5回に犠牲フライで1失点もその後は無失点ピッチングで8回まで投げ切る。97球/3被安打/0被本塁打/6奪三振/4与四死球/1失点(0自責)でQS。9回は榎下が無失点で締める。13-1で勝利。ヒロインは7勝目の木佐貫。\ヽ´_`/「(鹿児島訛りで)鹿児島の選手が勢ぞろいしての活躍うれしいです。」 7日、vs西武@西武D。野手陣は1回に陽がツーベースで出塁、中田がヒットで出塁、大引もヒットで続き、アブレイユのタイムリーツーベースで2点、7回は死球でランナーを出すと大引がヒットで出塁し、四球で塁を埋めると押し出しで1点、8回には四球2つでランナーをためてチャンスを作ると、大引のタイムリーツーベースで2点をあげる。先発トーマスは1回に押し出しで1失点、3回には犠牲フライと味方のミスで2失点してこの回で降板。63球/3被安打/0被本塁打/1奪三振/4与四死球/3失点(3自責)。4回からは2番手谷元、6回は3番手増井が無失点も7回の4番手石井がヒットで1失点、8回5番手宮西が無失点で9回6番手武田久につなぐ。だがサヨナラホームランを打たれて3失点してしまう。6-7xで敗戦。 8日、vs西武@西武D。野手陣は7回に大引とアブレイユがヒットでチャンスを作ると中田が内野安打で出塁すると陽のタイムリーで1点をあげる。先発ウルフは5回に押し出しで1失点もその後は抑えるも7回登板直前にアクシデントで降板。95球/4被安打/0被本塁打/3奪三振/4与四死球/1失点(1自責)でQS。7回からは石井-宮西-谷元-武田久の無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは11回に起死回生のタイムリーを放った陽。(”∀“)「目の前の1戦を全力で戦っていきたい、それだけです。」 9日、vsロッテ@札幌D。先発ケッペルは初回にヒットで2失点も2回以降は立ち直って無失点ピッチングで5回まで投げ切る。92球/5被安打/0被本塁打/3奪三振/2与四死球/2失点(2自責)。6回は2番手大谷-榎下が2イニングずつ無失点ピッチング。野手陣はわずか3安打に抑えられてしまう。0-2で負け。 10日、vsロッテ@札幌D。先発武田勝は4回に味方のミスで2失点もその後はノーヒットピッチングで8回まで投げ切る。92球/4被安打/0被本塁打/4奪三振/2与四死球/2失点(1自責)でQS。9回からは増井-石井が無失点リレー。野手陣は7回に大野がヒットで出塁、陽が内野安打で続くと大引のタイムリーツーベースで1点を、8回に小谷野がツーベースで出塁、四球と鶴岡のヒットで塁を埋めると押し出しで1点、10回には今浪がツーベースで出塁、鶴岡のタイムリーで今季2回目のサヨナラ。3x-2で勝利。ヒロインはもちろんサヨナラタイムリーの鶴岡。(・ш・)「11年目で初めてのサヨナラヒットだったので、どういうリアクションとっていいのかわからなかったけど気持ちよかったです。」 11日、vsロッテ@札幌D。先発吉川は3回に押し出しと犠牲フライで2失点、7回2アウトを取ったところで後の投手陣に託して降板。6回2/3、99球/4被安打/0被本塁打/2奪三振/4与四死球/3失点(3自責)でQS。2番手谷元はヒットで1失点するも8回は抑える。9回に3番手増井はツーベースとヒットで2失点する。野手陣は四球と中田のヒットでチャンスを作ると[[稲葉 稲葉篤紀]のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-5で敗戦。 13日、vsオリックス@旭川。野手陣は2回に中田のホームランで1点、4回に中田がヒットで出塁し、四球でチャンスを作ると佐藤のタイムリー、鶴岡もヒットで続いて中島-陽の連続タイムリーでこの回計3点をあげる。先発木佐貫は1回にホームランで2失点もその後は粘りのピッチングで7回まで投げ切る。100球/6被安打/1被本塁打/4奪三振/2与四死球/2失点(2自責)でQS。8回からは宮西-増井-武田久の無失点リレー。4-2で勝利。ヒロインは8勝目をあげた木佐貫と4回に決勝タイムリーを放った中島。\ヽ´_`/「スタルヒン大先輩の恩恵を頂けたと思います。」(゚卓゚)「(プロ入り初のお立ち台について)温かいですし気持ちいいです。」 14日、vsオリックス@旭川。野手陣は4回にアブレイユのソロムランで1点、7回に四球でランナーを出すと佐藤のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発ウルフは5回に自らのエラーで1失点もその後は抑え、6回途中に1アウトを取ったところで後続に託す。5回1/3、93球/7被安打/0被本塁打/1奪三振/1与四死球/1失点(0自責)。その後は石井-河野-増井-武田久の無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは7回に決勝タイムリーを放った佐藤。ヽ´ー`ノ「(初のお立ち台について)最高の長めです、ありがとうございます。」 17日、vsソフトバンク@帯広。野手陣は4回に中田がヒットで出塁、相手のミスでランナーが更に出ると小谷野のタイムリーで1点、5回に陽がヒットで出塁、四球でチャンスを広げて中田-大谷の連続タイムリーツーベースで計3点、7回には四球でランナーを出すと中田のツーランで2点、8回には鶴岡がヒットで出塁、陽がヒットで続くと、相手のミスとアブレイユのスリーランで計4点をあげる。先発ケッペルは4回にヒットで2失点もその後は粘りのピッチングで5回まで投げ切る。86球/4被安打/0被本塁打/2奪三振/4与四死球/2失点(1自責)。6回は2番手谷元が7回まで投げ無失点、8回の3番手増井がヒットで1失点するもその後は宮西が抑え、9回は榎下が締める。10-3で勝利。ヒロインはヒロインは勝ち越しタイムリーの大谷と猛打賞の中田。(´・_・`)「いいところで打って頂いて楽させて頂いたという感じです。」〔`・н・´〕「(7回のホームランは)本当に完璧でした」 18日、vsソフトバンク@帯広。先発吉川は1回にヒットで1失点、2回にホームランで1失点、3回には犠牲フライで1失点と序盤からピリッとせず4回内野安打でランナーを出したところで後続に託す。3回1/3、59球/5被安打/1被本塁打/3奪三振/2与四死球/3失点(3自責)。2番手榎下はこの回は抑えるも5回にツーベースで2失点、6回からは3番手河野もヒットで1失点し、更に7回にホームランで1失点する。8回4番手は野手からリリーフに回った大谷が、9回5番手谷元がそれぞれ無失点。野手陣は2回に中田のホームランで1点、5回に中島がヒットで出塁、四球でランナーをためるとアブレイユの犠牲フライで1点をあげるもその後は少ないチャンスを生かせず。2-7で敗戦。 20日、vs楽天@山形。野手陣は2回に中田がホームランで1点、3回は鶴岡がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると陽のタイムリー、大引のヒット後にアブレイユのツーランで計3点、4回に大谷がヒットで出塁、四球とデットボールで塁を埋めると二岡のタイムリーで2点、6回小谷野がツーベースで出塁、デッドボールでランナーを出して今浪のタイムリーで1点、8回に稲葉がツーベースで出塁、今浪の犠牲フライで1点、9回に大引-アブレイユがヒットで出塁すると大谷の犠牲フライで1点をあげる。先発木佐貫は1回にタイムリーで1失点、2回に押し出しで1失点、3回にタイムリーで1失点したところで交替となる。2回0/3、57球/8被安打/0被本塁打/1奪三振/3与四死球/5失点(5自責)。後を受けた2番手谷元は1失点も4回は抑える。5回は3番手石井が6回まで無失点に切ると、その後は増井-宮西-武田久の無失点リレー。9-5で勝利。ヒロインは通算100ホールド達成の増井。ヽ ´J`/「(100ホールド達成について)それだけ早く達成できたというよりも達成させて頂いたと思っています。」 21日、vs楽天@Kスタ。野手陣は2回に赤田がツーベースで出塁、中島が内野安打で塁に出ると陽のヒット+相手チーム悪送球、四球でチャンスを広げるとアブレイユのタイムリーで計3点を、8回に赤田-小谷野の連打でチャンスを広げると大野のタイムリーで2点をあげる。先発武田勝は6回に犠牲フライで1失点も粘りのピッチングで7回まで投げ切る。103球/6被安打/0被本塁打/3奪三振/0与四死球/1失点(1自責)でQS。8回からは宮西が無失点も9回3番手増井がヒットで1失点後に4番手武田久にスイッチも味方のミスで1失点もその後は何とか抑える。5-3で勝利。ヒロインは後半戦初勝利の武田勝。(゚一゚L)「ここまで勝てずにチームに迷惑をかけてしまったので今後も継続して頑張りたいと思います。」 22日、vs楽天@Kスタ。野手陣は1回に大引がヒットで出塁、アブレイユ-小谷野の連続タイムリーと赤田のスリーランで計5点をあげる。先発ウルフは4回にタイムリーツーベースで1失点後6回にヒットを打たれたところで交替する。5回0/3、83球/6被安打/0被本塁打/1奪三振/1与四死球/1失点(1自責)。その後は石井-谷元が無失点も9回に武田久がヒットで1失点も逃げ切る。5-2で勝利。ヒロインはスリーランを放った赤田。(・~・●)「みんな諦めてないですしファンの皆さん諦めないで応援して下さいお願いします。」 23日、vsオリックス@京セラ。野手陣は4回に陽のホームランで1点、6回に赤田-大引の連続ヒット後、陽の犠牲フライで1点、8回には四球でランナーを出し、陽がヒットを放つと四球で満塁にすると押し出し、鶴岡の2点タイムリーで計3点をあげる。先発大谷は1回にツーベースで1失点もその後は毎回三振、7回に2三振後にヒットを打たれたところで後続に託す。6回2/3、110球/4被安打/0被本塁打/9奪三振/3与四死球/1失点(1自責)でQS。2番手宮西がこの回を無失点に抑える。8回は3番手増井がヒットで1失点するも、9回4番手武田久が0点に抑える。5-2で勝利。ヒロインは3勝目の大谷。(´・_・`)「(久々の先発について)緊張しましたけれど勝てて本当に良かったと思います。」 24日、vsオリックス@京セラ。先発ケッペルは2回にホームランの2失点と4回に味方のミスで1失点もその後は無失点で切り抜け5回まで投げる。77球/7被安打/1被本塁打/0奪三振/3与四死球/3失点(2自責)。その後は鍵谷-河野-宮西-増井-石井が無失点リレー。野手陣は3回に近藤-大引の連続ヒットでチャンスを作ると陽のタイムリーで2点、6回にホフパワーがヒットで出塁して四球でランナーをため、小谷野のヒットで塁を埋めると押し出し四球で1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。3-3の引き分け。 25日、vsオリックス@京セラ。野手陣は3回に中島が内野安打で出塁し大引のタイムリー、四球でチャンスを広げるとアブレイユのタイムリーツーベースで計3点をあげる。先発吉川は久々の好投も8回途中でアクシデントで降板。7回2/3、117球/4被安打/0被本塁打/9奪三振/2与四死球/0失点(0自責)でQS。後を受けた谷元-武田久のリレーで完封。3-0で勝利。ヒロインは先制タイムリーといい守備を見せた大引。〈 ´=_=〉「(吉川に)なんとか久々に勝たせてあげたいと思って一生懸命守っていました。」 27日、vs西武@札幌D。先発木佐貫は5回にヒットで2失点、7回にヒットを打たれたところで交替する。6回1/3、101球/8被安打/0被本塁打/4奪三振/2与四死球/3失点(3自責)で一応QS。後を受けた2番手石井がホームランで2失点も8回からは」鍵谷-榊原が無失点。野手陣は4回に小谷野のホームランで1点、6回には大引がヒットで出塁するとアブレイユのホームランで2点をあげるもその後はチャンスを生かせず。3-4で敗戦。 28日、vs西武@札幌D。先発武田勝は3回にヒットで1失点、5回にホームランで1失点も粘りのピッチングでしのぐ。7回途中で1つアウトを取った後に交替。6回1/3、83球/8被安打/1被本塁打/0奪三振/2与四死球/2失点(2自責)でQS。その後は河野-石井-増井の無失点投手リレー。野手陣は1回に西川がヒットで出塁、大引のタイムリーで1点をあげるもその後は再三のチャンスを生かせず。1-2で敗戦。 29日、vs西武@札幌D。野手陣は4回に陽が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げると小谷野のタイムリーで1点をあげる。先発ウルフは持ち味の打たせて取るピッチングで8回途中までをしっかり押さえて後続に託す。7回2/3、106球/4被安打/0被本塁打/3奪三振/3与四死球/0失点(0自責)でQS。宮西-武田久の完封リレー。1-0で勝利。ヒロインは6勝目をあげたウルフ。〔 ・兀・〕「(英語で)ショータと相談したゲームプランができたと思います」 30日、vsロッテ@QVCマリン。先発谷元はピリっとせずに1回にヒットで1失点し、3回に押し出しで1失点したところで降板する。2回0/3、59球/4被安打/0被本塁打/0奪三振/5与四死球/4失点(4自責)。後を受けた2番手榊原はヒットと味方ミスで2失点し、4回にも内野ゴロ間+味方ミスとヒットで3失点し、6回からは3番手鍵谷が投げてこの回は抑えるも7回に被弾されて1失点、8回4番手河野が無失点。野手陣は1回に赤田がヒットで出塁(その後アウト)すると四球と相手のミスでチャンスを広げるとアブレイユのタイムリーで1点、6回にはホフパワーがヒットで出塁すると、小谷野もツーベース、四球で塁を埋めると近藤の犠牲フライで1失点も後が続かず。2-8で敗戦。 31日、vsロッテ@QVCマリン。先発ケッペルは風に苦労しながらのピッチングで1回にヒットで1失点、3回にヒットとツーベースで5失点もその後は5回まで抑える。97球/6被安打/0被本塁打/4奪三振/6与四死球/6失点(6自責)。6回は2番手矢貫が無失点も7回の3番手河野が味方のミスもからんだヒットで1失点も8回4番手鍵谷は無失点。野手陣は1回に西川がツーベースで出塁すると陽の犠牲フライで1点、5回に相手のミスと四球でランナーを貯めるとアブレイユの犠牲フライで1点、6回に赤田のホームランで1点、9回に相手のエラーで出塁すると陽のツーランで2点もここまで。5-7で敗戦。
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3・4月 28日、vsオリックス@札幌D。先発吉川は1回にツーベースで2失点、2回にヒットで1失点もその後は何とか立ち直り得点を与えず。6回途中にランナーを3塁に進められたところで交替となる。5回2/3、107球/7安打/3奪三振/4与四死球/3失点(自責3)。後を受けた2番手金平が抑え、7回3番手クロッタが8回まで抑えるが4番手武田久がツーベースで1失点、10回5番手宮西が被弾で1失点、11回から6番手増井が2回を抑える。野手陣は2回に中田がヒットで出塁小谷野がヒットでつなぐと稲葉の内野ゴロ間で1点、5回に大谷がツーベースで出塁、中田のライトへのタイムリーで1点、7回は大野がヒットで出塁、大谷のタイムリーツーベースで1点、8回にミランダがツーベースで出ると相手バッテリーのやらかしで1点、10回佐藤がツーベース、小谷野のタイムリーツーベースで1点、12回に西川がヒットで出ると岡もヒットで続くと、小谷野がサヨナラタイムリーで1点をあげサヨナラ。6x-5で勝利。ヒロインはもちろん値千金のサヨナラタイムリーを放った小谷野。[ `,,_´]「早く帰って寝ましょう、みなさん」 29日、vsオリックス@札幌D。先発斎藤は序盤はランナーを出しながらも抑えるが4回にヒットで1失点、5回にホームランで1失点、6回に2本のヒットで2失点を喫するもこの回まで投げ切る。6回、96球/9安打(1本塁打)/4奪三振/2与四死球/4失点(自責4)。2番手金平は無失点も8回3番手大塚が1失点、9回谷元が無失点。打線はわずか4安打に抑えられ、得点できず。0-5で敗北。 30日、vsオリックス@札幌D。打つ方は1回に陽の先頭打者ムラン、続く西川の三塁打に大谷の犠飛で1点追加し2点を先取。2回西川のツーランでさらに2点追加。3回にもミランダの二塁打などで1点追加。5回、ミランダのこの日3本目となる二塁打で1点、7回中田の二塁打でさらに2点追加しダメ押し。先発武田勝は4者連続三振の上々の滑り出し。しかし4回に2ランと2点タイムリー2塁打で4失点、5回に四球でランナーを出したところで降板。4回1/3、68球/6安打(1本塁打)/5奪三振/2与四死球/4失点(自責4)。2番手クロッタが6回まで無失点。7回は3番手宮西が2アウトを取ったところでその後は勝ち継投(増井-武田久)がゼロに抑え、8-4で勝利。ヒロインは勝利投手クロッタとHRを打った陽&猛打賞西川の3人。c{*゚ー゚*}r(日本語で)「ホッカイドウ、イッショニユーショーシマショー」(”∀“)(・~・*)「ハッピーでーす」 4月1日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は2回に中田が、4回に大引がそれぞれソロで1点ずつ、7回には大引がヒットで出塁、岡もヒットで続き、陽の2点タイムリー2塁打で2点、9回には岡がヒットで出塁、北もヒットを放ち、その後相手投手のやらかしでダメ押し点になった。先発メンドーサは打たせて取るピッチングで6回までわずか2安打と好投、7回途中にヒットで1失点で交替するも好投。6回2/3、91球/4安打/4奪三振/1与四死球/1失点(自責1)でQS。2番手宮西は死球を与えたところで3番手クロッタに交替、無失点。9回は武田久がしっかり抑える。5-1で勝利。ヒロインは来日初勝利となったメンドーサ。彡メ*Ф∀Фン(日本語で)「サッポロノミンナマッテテネ」 2日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は1回にデッドボールでランナーを出すと、中田のツーランで2点を、3回に陽のソロで1点をあげる。先発上沢は3回にツーベースで1失点も、5回までわずか2安打ピッチング。6回に1本ヒットを打たれるもこの回までしっかり抑えて先発としてゲームを作る。6回、111球/3安打/7奪三振/2与四死球/1失点(自責1)で堂々のQS。7回以降は宮西-増井-武田久の継投でなんとか逃げ切る。3-1で勝利。ヒロインは1軍初先発初勝利の上沢。(・L.・)「これからも1軍の戦力になれるよう頑張りますので応援よろしくお願いします。」 3日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は3回に陽がヒットで出塁、連続四球で満塁にすると北のタイムリー内野安打と押し出しで計2点、5回に四球でランナーを出すと中田のホームランで2点をあげるもその後はチャンスを生かせず。先発大谷は1回にバッテリーエラーとヒットで2失点、3回途中にアクシデントがあったものの何とか投げ切るがこの回で降板。3回、61球/5安打/4奪三振/1与四死球/2失点(自責1)。4回から2番手谷元が投げるもヒットで1失点。その後は6回まで抑える。7回はクロッタが、8回は増井がそれぞれ無失点も9回の武田久が捕球ミスでピンチを作ると、ツーベースとヒットを浴びてしまいサヨナラ。4-5xで敗北。 4日、vsロッテ@QVCマリン。先発吉川は3回に2塁打で1失点、4回にもツーベースで1失点、5回も連打で2失点と振るわず、6回に死球を与えたところで降板。5回2/3、125球/10安打/3奪三振/2与四死球/5失点(自責4)。後を受けた2番手大塚は7回まで抑えるも8回の3番手金平がヒットとスリーランで計4失点を喫する。野手陣は5回に岡がヒットを放つと金子のタイムリーで1点、6回に四球でランナーを出すとミランダのタイムリーで1点をあげるもここまで。2-9で敗戦。 5日、vsロッテ@QVCマリン。先発浦野は1回に自らのミスで1失点、3回にホームランで1失点も全体的に安打はこの1本のみで6回までしっかり投げ切り先発としての責任を果たす。6回、91球/1安打(1本塁打)/7奪三振/3与四死球/2失点(自責2)で文句なしのQS。7回2番手宮西が犠牲フライで1失点も8回の増井は無失点。野手陣は4回に西川がヒットで出塁、中田のタイムリーで1点、6回に小谷野がヒットで出塁、大野のタイムリーツーベースで1点をあげるもそれ以降は無安打で沈黙。2-3で敗北。 6日、vsロッテ@QVCマリン。先発武田勝は1回と2回にソロ、4回にスリーランを浴びて5失点を喫するもその後は押さえて5回まで投げ切る。5回、71球/4安打(3本塁打)/1奪三振/2与四死球/5失点(自責4)。6回からは2番手大塚に交替も7回にホームランとヒットで2失点、8回は3番手金平は無失点。野手陣は1回に四球でランナーを出し、大谷のタイムリーツーベースで1点をあげるも2回以降はわずか2安打と全く振るわず。1-7で敗北。 8日、vs楽天@札幌D。先発メンドーサは1回に2本のヒットで3失点、3回にもツーベースとヒットで2失点と精彩を欠き、4回途中でヒットを打たれて降板。3回0/3、74球/11安打/3奪三振/1与四死球/5失点(自責5)。後を受けた2番手谷元は5回にヒットで1失点も6回は抑える。7回からの3番手榎下はツーベースで1失点して降板、4番手の金平にスイッチするも4失点。8回は何とか抑える。9回は矢貫が無失点。野手陣は3回に死球でランナーを出すと、陽のツーラン、西川がヒットで出塁すると中田のツーランで計4点を、5回は西川と大谷がヒットで続くとミランダの犠牲フライで1点、8回にミランダ-中田が連打でチャンスを作ると相手やらかしで得点、さらに大引のタイムリーで計2点を入れるも7回の失点が大きく響く。7-11で敗北。 9日、楽天@札幌D。野手陣は3回まで6三振と振るわなかったが4回に3つの四球で塁を埋めると大引の2点タイムリーツーベースで2点を、5回に四球でランナーを出すとミランダのツーランで2点、7回に大谷がヒットで出塁すると中田のツーベースで1点をあげる。先発上沢は2回にヒットで1失点もその後は落ち着き5回まで無失点ピッチング、6回に本塁打で1失点を喫してその後満塁になったところで後続に託す。5回2/3、101球/8安打(1本塁打)/5奪三振/1与四死球/2失点(自責2)で2試合連続QS。その後はクロッタ-宮西-増井の無失点リレー。5-2で勝利。ヒロインは2勝目の上沢と先制タイムリーツーベースの大引。(・L.・)「(2勝目のウィニングボールはどうするかの問いに)自分の部屋に飾ります。」〈 ´=_=〉「自分が決めてやろうと思っていたんで…。」 10日、楽天@札幌D。野手陣は2回にミランダ-小谷野-大引の連打で塁を埋めると大野の併殺間に1点、5回に2つの四球でチャンスを作ると西川のスリーランで3点をあげ勝ち越し、6回に四球でランナーを出すと佐藤賢のタイムリーで1点をあげる。先発斎藤は制球が定まらずに1回に2本のヒットで2失点、2回にも四球を出し、2つ目の四球を出したところで降板。1回1/3、51球/2安打/2奪三振/4与四死球/3失点(自責2)。後を受けた2番手矢貫は押し出しで1失点もその後は5回まで投げ切り、味方の援護にも助けられる。6回以降は谷元-クロッタ-宮西-増井の無失点リレー。5-3で勝利。ヒロインは逆転スリーランを放った西川と緊急登板で今季初勝利の矢貫。(・~・*)「(本塁打の前でバント失敗した杉谷に触れ)できる先輩があんなことになってしまって…」←( ̄ フ  ̄)─ 「この間もエラーして、今日もエラー。多分遥輝が打ってくれると思いました。」 11日、vs西武@札幌D。先発吉川は2回にヒットと味方のミスで2失点、8回にホームランとヒットで3失点も、前回より内容は悪くなく8回まで投げ切り、先発としての仕事は果たした。8回、118球/8安打(うち1本塁打)/7奪三振/2与四死球/5失点(自責3)で何とかQS。9回は2番手鍵谷は無失点。野手陣は7回までわずか1安打と抑え込まれていたが8回に大引がヒットで出塁、陽のホームランで2点をあげるもここまで。2-5で敗北。 12日、vs西武@札幌D。野手陣は3回に連続四球で塁を埋め、中田のタイムリー、大引のタイムリー、相手投手のやらかしで計3点をあげる。先発大谷は2回にスリーベースで1失点したものの、球数が多いながら何とか抑える。6回に四球を出したところで後続に託す。5回2/3、118球/6安打/10奪三振/4与四死球/1失点(自責1)。後を受けた2番手谷元はしっかり抑え、7回3番手宮西は無失点も、8回4番手クロッタは内野ゴロ間に1失点。9回5番手増井が0点に抑える。3-2で勝利。ヒロインは逆転タイムリーの大引と今季初勝利の大谷。〈 ´=_=〉「これで少しは僕のことを敬ってくれれば…。」(´・_・`)「大引さまさまです。ついて行きます。」 13日、vs西武@札幌D。先発浦野は1回に2本のヒットで3失点も2回以降はわずか2安打ピッチングと立ち直り、8回まで投げ切る。8回、115球/5安打/8奪三振/2与四死球/3失点(自責3)で文句なし2試合連続QS。9回は増井がピシャリと締める。野手陣は1回に死球でランナーを出し、中田のタイムリーで1点、4回に佐藤のホームランで1点、7回に陽のホームランで1点をあげる。9回に陽がヒットで出塁すると西川がタイムリーを放ちサヨナラ。4x-3で勝利。ヒロインは9回にヒットでお膳立てをした陽とサヨナラ打を放った西川。(手をつないで登場後にヒロイン)(”∀“)「サンキューデース。」(・~・*)「最強でーす。」 15日、vsオリックス@京セラD。先発メンドーサは1回と5回と7回にヒットを打たれ計3失点、7回にヒットを打たれたところで交替する。6回2/3、123球/7安打/5奪三振/3与四死球/3失点(自責3)で何とかQS。2番手矢貫と8回途中からの3番手齋藤勝は無失点。野手陣は8回までチャンスを生かせなかったが9回に四球でランナーを出すと佐藤賢のタイムリーツーベースで1点を返すもここまで。1-3で敗戦。 16日、vsオリックス@京セラD。野手陣は3回に中島が二塁打で出塁、四球と相手エラーで塁を埋めると大谷とミランダと大引のタイムリーで計4点、7回に中島が内野安打で出塁すると西川-大谷の連続タイムリー三塁打、四球後にミランダの犠牲フライで計3点、9回にふたつの四球でチャンスを作ると小谷野のタイムリーで1点をあげる。先発上沢は1回に2四球を与えるもしっかり抑え、2回以降はノーヒットで仕留める。7回に2本の本塁打で3失点もこの回までしっかり抑える。7回、94球/3安打(2本塁打)/4奪三振/2与四死球/3失点(自責3)でQS。その後はクロッタ-矢貫の無失点リレーで締める。8-3で勝利。ヒロインは3勝目の上沢。(・L.・)「(ノーノーは意識していた?の問いに)とりあえず3人で終わってるという感じで意識はしてなかったです。」 17日、vsオリックス@ほっともっと神戸。先発中村は味方に先制してもらったものの調子は今ひとつで1回に押し出しで1失点、4回ホームランで3失点する。5回に内野安打を打たれたところで交替。4回0/3、89球/6安打(1本塁打)/3奪三振/3与四死球/5失点(自責5)。後を受けた2番手谷元は被弾され3失点、6回に2アウト目を取ったところで3番手齋藤勝にスイッチ、7回頭に四球を出したところで4番手鍵谷が8回まで抑える。野手陣は1回に四球でランナーを出し、中田のホームランで2点、3回に相手のやらかしでチャンスを作ると大谷のタイムリーで1点、4回に大引のホームランで得点、石川慎がヒットで出塁すると陽のタイムリーで計2点をあげるも、5回以降の打線は沈黙。5-7で敗戦。 18日、vs楽天@コボスタ宮城。先発吉川は乱調で2回までランナーを出しながらも抑えていたが、3回にツーベースとヒットで3失点、4回にもランナーを出して1つアウトを取ったところで無念の交替。3回1/3、106球/5安打/2奪三振/7与四死球/5失点(自責5)。後を受けた2番手矢貫もこの流れを止められず2つの四球とヒットで計7失点、5回にアクシデントで降板し3番手齋藤勝にスイッチ、6回まで抑えるも7回にツーベースで1失点。8回4番手浦野もヒットで1失点。野手陣はわずか6安打と少ないチャンスを生かせず、完全に相手先発に点を取らせてもらえず。0-12で敗北。 19日、vs楽天@コボスタ宮城。先発武田勝は1回にホームランで1失点、3回にツーベースと犠牲フライ、2本のヒットで5失点と全くいいところがなくこの回でKO。3回、57球/8安打(1本塁打)/1奪三振/2与四死球/6失点(自責6)。4回2番手谷元は5回にヒットで2失点、6回3番手鍵谷はホームランで1失点も7回は抑える。8回は森内は無失点。野手陣は2回に大野がツーベースで出ると石川慎のタイムリーで1点、4回に石川慎-中島の連続安打でチャンスを作り、相手のやらかしとミランダのタイムリーで計3点を、7回に大野がツーベースで出ると石川慎もヒットで続くと内野ゴロ間に1点をあげるもチャンスを生かせず。5-9で敗北。 20日、vs楽天@コボスタ宮城。野手陣は3回に西川がツーベースを打ち+相手やらかしで実質ランニングホームランのようなもので1点、7回に大引がツーベースで出塁、石川慎のタイムリーで得点、中島が内野安打でチャンスを広げると杉谷の2点タイムリーで計3点をあげる。先発大谷は徐々に打たれ始めたものの6回まで0点で抑える。7回に味方のミスで2失点したところで後続に託す。6回1/3、118球/8安打/5奪三振/1与四死球/2失点(自責0)でQS。後を受けた宮西がしっかり抑え、8回以降はクロッタ-増井の無失点リレー。4-2で勝利。ヒロインは前日猛打賞、今日もいいところでタイムリーを放った石川慎。〔・=・〕「気持ちしかないと思って打席に入りました。」 22日、vsソフトバンク@東京D。先発メンドーサは4回までは打たせて捕るピッチングであったが5回に2本のヒットで2失点、6回はヒットを打たれるも味方の好プレーに助けられこの回まで投げ切る。6回、88球/7安打/3奪三振/0与四死球/2失点(自責1)でQS。7回以降は宮西-クロッタ-増井が無失点。野手陣は3回に陽のヒットと西川のツーベースでチャンスを作ると大谷のタイムリーで1点をあげるもその後トリプルプレーでチャンスを潰してこれ以降はわずか2安打に抑え込まれる。1-2で敗北。 23日、vsソフトバンク@東京D。野手陣は1回に大谷のソロで1点、3回に西川のソロで1点をあげると、4回にミランダがヒットで出塁、四球でチャンスを作ると大引のスリーランで3点、5回に大谷がツーベースで出塁、敬遠でランナーを出すとミランダのタイムリーで得点、佐藤賢のツーランで計4点、8回にミランダのソロをあげる。先発浦野は2回にホームランで1失点、5回に内野ゴロ間に1失点、6回にホームランで2失点したところで後続に託す。5回1/3、102球/9安打(2本塁打)2奪三振/2四死球/4失点(4自責)。2番手谷元は無失点に切る。7回3番手クロッタがホームランで1失点、8回4番手宮西が登板も四球とヒットを出したところで5番手増井にスイッチし8回は抑えるも9回にホームランで1失点。その後はしっかり抑え、10-6で勝利。ヒロインは勝ち越し本塁打を放った西川とプロ初勝利の浦野。(・~・*)「ポンポンボールが飛ぶので僕のホームランも飛ぶボールでないのかと思いました。」〔 ゛人″〕「(ウィニングボールは?)両親にしっかり贈りたいと思います。」 25日、vsロッテ@札幌D。先発上沢は1回にホームランで2失点、2回にもホームランで1失点。5回にツーベースとヒットで2失点でこの回までは何とか投げ切る。5回、101球/6安打(うち2本塁打)/6奪三振/3与四死球/5失点(自責5)。6回からは2番手鍵谷にスイッチも8回にホームランで2失点し3番手の齋藤勝に交替も走者一掃のツーベースで2失点。9回は4番手森内は無失点。野手陣は8回までわずか3安打に抑えられるも9回、陽-中田の連打でチャンスを作り、ミランダの犠牲フライで1点を返すもここまで。1-9で敗戦。 26日、vsロッテ@札幌D。先発武田勝は2回にホームランで1失点も、ランナーを出しながら5回まで無失点。6回にエラーでランナーを出したところで交替。5回0/3、73球/4安打(うち1本塁打)/4奪三振/2与四死球/1失点(自責1)。後を受けた2番手谷元は7回まで無失点。8回3番手クロッタは内野ゴロ間で2失点(いずれも味方エラーがからむ)。野手陣は6回に四球でランナーを出し、西川のツーベースで1点をあげるもその後は少ないチャンスを生かせず。1-3で敗戦。 27日、vsロッテ@札幌D。先発大谷は1回に2本のホームランで4失点、3回にツーベースで1失点もその後は7回まで投げ切る。7回、117球/9安打(うち2本塁打)/9奪三振/1与四死球/5失点(自責5)。8回以降は森内-鍵谷が無失点。野手陣は2回に佐藤がヒットで出塁、近藤のタイムリーツーベースで1点をあげるも、3回以降は少ないチャンスを生かせずに1回の失点が重くのしかかる。1-5で敗戦。 29日、vs西武@西武D。先発メンドーサは3回にヒットで1失点、5回にヒット2本で2失点も粘りのピッチングで8回途中まで投げ切る。7回1/3、114球/8安打/7奪三振/2与四死球/4失点(自責4)。2番手武田久はヒットで1失点。野手陣は7回に佐藤賢のソロで1点を返すのがやっと。1-4で敗戦。 30日、vs西武@西武D。野手陣は4回に死球でランナーを出すと大谷のタイムリーツーベースで1点、6回に西川がツーベースで出塁、大谷のタイムリーで1点、7回に陽のホームランで1点をあげる。先発浦野は7回までわずか3安打と好投も8回に四球で満塁となったところで後続に託す。7回1/3、114球/4安打/8奪三振/4与四死球/1失点(自責1)でQS。後を受けた2番手宮西は内野ゴロ間に1失点、9回は3番手増井が投げ、ホームランで1失点も逃げ切る。3-2で勝利。ヒロインは2勝目の浦野。〔 ゛人″〕「次はしっかり完投できるよう頑張ります。」
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テレビ朝日 2023年 テレビ朝日 2023年7月22日 第151回全英オープンゴルフ 第3日 A~C枠は特殊な絨毯の上にカラー表記、D枠以降は通常の絨毯の上にカラー表記 A枠 1’00”…GALA FJネクスト、LEXUS、カーセブン 0’30”…アサヒビール、Kowa、Nikon、SVENSON、CARERITZ PARTNERS、日清食品(PT) B枠 1’00”…SUNTORY 0’30”…CARERITZ PARTNERS、パラマウントベッド、東京海上日動あんしん生命、JA共済、Japanet、アデランス C枠 1’00”…ライフネット生命(クレジット順は5番手) 0’30”…KIRIN(キリンビール)、WOWOW、GALA FJネクスト、Shot Navi、YKK AP、Leverages(PT) D枠 1’30”…GALA FJネクスト(ロゴは1’00”仕様) 1’00”…LEXUS、カーセブン、SUNTORY、アサヒビール(6番手にクレジット)、Leverages(PT) 0’30”…パラマウントベッド、Nikon、明星食品(PT) E枠 1’30”…木と生きる幸福 住友林業、アサヒ飲料(クレジット順は3番手) 0’30”…FORUM8(クレジット順は2番手)、SVENSON、YKK AP、宝くじ(PT)、日清食品(PT)、みんなのFX(PT) F枠 1’30”…木と生きる幸福 住友林業、アサヒビール(クレジット順は3番手)、みんなのFX(PT) 0’30”…LEXUS(クレジット順は2番手)、CARERITZ PARTNERS、Shot Navi、アサヒ飲料、TOYO TIRES(PT)
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3月・4月 3月29日、vs西武@西武D。先発の武田勝は初回と2回に計2失点、立ち直るも4回途中でアクシデントで無念の降板。3回1/3、45球/5被安打/0被本塁打/1奪三振/1与四死球/2失点(2自責点)。その後2番手矢貫が6回途中まで投げ3安打/1失点、3番手ルーキー鍵谷は残りの1/3を抑える。4番手石井は1回を無失点、5番手増井、9回は武田久の無失点リレー。野手陣は先取されるも3回に鶴岡-陽の連続ヒット、西川の2点タイムリーで追いつき、6回に大引のタイムリー+相手やらかし、さらに大谷のタイムリーでダメ押し1点。5-3で勝利。ヒロインは追加点が公式戦初打点となった大谷。(´・_・`)「今日はファンの皆さんの声援のおかげで打たせてもらいました。今後も頑張っていきます。」 30日、vs西武@西武D。先発のウルフは2回に犠牲フライで1失点、6回にホームランで1失点。途中アクシデントに遭うも粘りのピッチングで6回までを投げ切る。80球/4被安打/1被本塁打/3奪三振/1与四死球/2失点(自責2)でQS。7回からは2番手のモルケンが投げるもツーベースとスクイズで2失点。2アウトの失点後に3番手乾が後を受けて投げ、打者を仕留め8回もそのまま投げて無失点。野手陣は8回まではチャンスをなかなか生かせなかったが、9回に今浪がヒットで出塁、小谷野がヒットでチャンスを広げ、中田と赤田の連続タイムリーで計2点をあげるも、あと1本が出ず。2-4で敗戦。 31日、vs西武@西武D。先発の谷元は1回にヒットで2失点、3回にツーランで2失点と試合を作れず無念の降板。3回、5被安打/1被本塁打/2奪三振/2与四死球/4失点(4自責)。4回からは2番手矢貫が2回を投げ無失点、6回から3番手乾が投げるも7回にヒットで1失点、8回はモルケンが無失点。野手陣は9回に中田のヒットでチャンスをつくり、アブレイユがツーランホームランで2点をあげるもここまで。2-5で敗戦。 4月2日、vsロッテ@QVCマリンは雨天中止。 3日、vsロッテ@QVCマリン。先発吉川は立ち上がりから四死球を出しながらも踏ん張っていたが、3回につかまり集中打を浴びて4失点もその後は立ち直り、6回まで投げ切る。110球/6被安打/0被本塁打/4奪三振/3与四死球/4失点(自責4)。7回は2番手石井が、8回に鍵谷が無失点に切り抜ける。野手陣は3回に鶴岡がヒットで出塁、よんたまと杉谷のヒットでチャンスを広げると小谷野のタイムリー、中田の2点タイムリーで3点をあげるも4回以降はなかなかチャンスを生かせず。3-4で敗戦。 4日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は1回に先頭打者陽がツーベースで出塁すると小谷野のタイムリーで1点先制、2回は大引がツーベースで出塁、西川のタイムリーで1点追加、6回に中田のソロ、アブレイユ-大引-鶴岡の連続ヒットでチャンスを広げ、押し出しで点数をあげると陽の満塁ホームランでこの回計6点をあげる。先発木佐貫は2回に内野ゴロ間と味方のミスで2失点、7回に内野ゴロ間に1失点するも粘りのピッチングで7回まで投げ切る。113球/6被安打/0被本塁打/3奪三振/2与四死球/3失点(自責3)でQS。8回からは2番手乾が投げるも、9回に満塁となったところで3番手武田久に交替、犠牲フライとヒットで2失点したが逃げ切る。8-5で勝利。ヒロインは猛打賞とプロ初のグラスラを放った陽。(”∀“)「(ホーム開幕戦)まだまだチケット残ってますし、ぜひ僕のプレーを見に来て下さい。」 5日、vsソフトバンク@札幌D。先発中村は1回にヒットで1失点、4回にスリーランで3失点、5回に内野安打で1失点したところで無念の降板。4回1/3、71球/6被安打/1被本塁打/3奪三振/2与四死球/6失点(自責6)。2番手矢貫は内野安打で1失点(中村の残したランナーの為、実質失点0)も7回まで投げ切る。8回からは3番手乾が無失点で切り抜ける。野手陣は1回によんたまでチャンスを作ると中田のタイムリーで1点を取るも2回以降はわずか3安打と抑え込まれてしまう。1-6で敗戦。 6日、vsソフトバンク@札幌D。先発ウルフは初回と2回にそれぞれソロ被弾、4回にタイムリーで1失点、6回にツーランを打たれ、6回までに計3本のホームランを打たれこの回で降板。107球/8被安打/3被本塁打/7奪三振/1与四死球/5失点(自責5)。7回からは2番手森内が8回まで投げタイムリーで1失点、9回には3番手鍵谷が投げてヒットと四球を出すものの2奪三振。野手陣は再三のチャンスを生かすことができずに0点に抑えられる。0-6で敗戦。 7日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は7回までわずか2安打だったが8回に相手のやらかしと四球でチャンスをつかむと中田がレフトへのあざやかなスリーランホームランで決勝点となる3点をあげる。先発谷元は3回にヒットで1失点、と4回にヒットを打たれて1失点をしたところで交替。3回と0/3、68球/7被安打/0被本塁打/3奪三振/2与四死球/2失点(自責2)。2番手の矢貫はピンチを凌ぎ5回まで投げ切る。6回は3番手宮西が1安打を打たれたものの無失点、7回は鍵谷が2奪三振、8回は石井が2奪三振、9回は増井が1つ三振を奪い無失点リレーで試合を決める。3-2で勝利。ヒロインは起死回生の逆転3ランを放った中田。〔`・н・´〕「この流れを変えるのは僕しかいないと思ったんで」 9日、vs楽天@東京D。先発新垣は1回は3凡も2回にスリーランで3失点、4回にツーランで2失点、5回に1つアウト後に連打を浴びて無念の交替。4回1/3、97球/10被安打/2被本塁打/3奪三振/0与四死球/7失点(自責7)。あとを引き継いだ2番手森内がヒットと押し出しで2失点(新垣の残したランナー)、6回にヒットで1失点も7回は3凡。8回は3番手矢貫が無失点も9回の4番手鍵谷がソロで1失点。野手陣は6回に相手やらかしと西川の内野安打でチャンスを作り、小谷野のタイムリーで1点をあげるもその後は少ないチャンスをいかせずに試合終了。1-9で敗戦。 10日、vs楽天@東京D。野手陣は1回によんたまと送りバントでチャンスを作り、小谷野のタイムリーで1点、2回にホフパワーのヒットと送りバントでチャンスを作り鶴岡のタイムリーで1点、3回は中田のソロで1点、4回はよんたまと西川のセーフティバントでランナーをため、陽の2点タイムリーで2点をあげる。8回はアブレイユのだめ押しとなるソロで1点を追加。先発吉川はあまり調子はよくなかったが、野手の守りと粘りのピッチング7回まで投げる。114球/9被安打/0被本塁打/2奪三振/3与四死球/0失点(自責0)でQS。8回からは石井、9回は増井がしっかり締めてシャットアウト。6-0で勝利。ヒロインは今季初勝利の吉川とレーザービームもあり、そしてホームランを放った中田。(・ 吉 ・)「次は本当しっかりとしたピッチングで勝ちたいと思います。」〔`・н・´〕「完璧でした」 11日、vs楽天@東京D。野手陣は1回によんたまで出塁後に中田のタイムリー2塁打で1点先制、その後は毎回ランナーは出すもチャンスを逃していたが、8回に杉谷のヒットとよんたまでランナーをためるとアブレイユの鮮やかなスリーランで3点をあげる。先発木佐貫は調子はまずまずだったが5回に被弾され1失点、6回途中で死球で満塁にしたところで無念の降板。5回2/3、85球/6被安打/1被本塁打/3奪三振/2与四死球/1失点(自責1)。2番手鍵谷が無失点に切り抜ける。7回以降は宮西、8回は石井が1奪三振、9回は増井が安打を打たれるも抑えて無失点リレー。4-1で勝利。ヒロインは改心の一撃のスリーランを放った来日初ヒロインのアブレイユ。アブレイユ「アリガトウゴザイマス。(英語で)これからも応援宜しくお願いします。」 12日、vsオリックス@ほっともっと神戸。先発中村は3回にソロムランで1失点、4回に2点タイムリーで2失点、6回途中2アウトも流れを引き寄せられないまま降板。5回2/3、89球/6被安打/1被本塁打/1奪三振/4与四死球/3失点(自責3)。2番手1軍初登板の河野が引き継ぐも7回にタイムリーで1失点もその後は抑える。8回は3番手森内が無失点に切り抜ける。野手陣は少ないチャンスを生かすことができず、先発投手の前に5安打8奪三振の完封に仕留められる。0-4で敗戦。 13日、vsオリックス@ほっともっと神戸。先発ウルフは2回に自らのミスなどで2失点、4回にも2本のヒットで2失点、5回にもヒットで1失点してこの回で降板。5回、101球/6被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/5失点(自責3)。6回は矢貫が味方のトンネルで1失点、7回は河野が1奪三振を含む3凡、8回は森内が登板も味方の2つのミスで2失点。野手陣は2回にホフパワーがツーベースで出塁、大谷のタイムリーで1点をあげ、4回にホフパワーのソロで1点も、5回以降は1四球に抑えられ、9回に2アウトからアブレイユのヒットと四死球2で満塁のチャンスもここまで。2-8で敗戦。 14日、vsオリックス@ほっともっと神戸。野手陣は3回に中田-アブレイユ-ホフパワーの連続ヒットで満塁でチャンスを得ると押し出しで1点をあげる。一時ビハインドとなったが4回に陽と中田のソロで2点、7回にホフパワーのソロで1点、8回にも西川-陽の連続ソロ、杉谷が2塁打で出塁すると小谷野のタイムリーツーベースで計3点をあげる。先発谷元は3回に満塁ホームランを浴びて4失点で降板する。3回、60球/5被安打/1被本塁打/2奪三振/2与四死球/4失点(自責4)。2番手の矢貫は2イニングを3奪三振、3番手鍵谷は2イニングを2奪三振でそれぞれ無失点リレー、8回は4番手石井がツーベースで1失点、9回は5番手増井がホームランで1失点も逃げ切った。7-6で勝利。ヒロインはルーキーでプロ初勝利の鍵谷。K ^e^ Y「内容より結果。抑えられて良かった。苦しい試合が続いていたので、勝ててよかったです。」 16日、vsロッテ@札幌D。先発多田野は2回にソロムランで1失点、3回にはツーベースで1失点、5回に犠牲フライで1失点し2アウトを取ったところで交替。4回2/3、6被安打/1被本塁打/2奪三振/0与四死球/4失点(自責2)。後を引き継いだ2番手の矢貫はヒットで1失点、回をまたいだ6回にも2本のヒットで2失点後に3番手森内に替わりこの回を抑えるも、7回にソロムランで1失点、8回にソロとスリーランの計2本のホームランで4失点、9回の河野が3凡。野手陣は2回に稲葉のソロムランで1点、5回に西川がツーベースで出塁すると杉谷のタイムリーで1点、7回に西川のツーベースでチャンスを作ると小谷野のタイムリーで1点あげるも8回以降はチャンスに恵まれず。3-11で敗戦。 17日、vsロッテ@札幌D。野手陣は西川がヒットで出塁、盗塁のちによんたまでチャンスを広げ小谷野の犠牲フライで1点をあげ、6回に小谷野のヒット、中田のツーベースでチャンスを作り、アブレイユのタイムリーと二岡の犠牲フライで計2点をあげる。先発吉川は6回犠牲フライで1失点、7回にタイムリーで1失点も野手に助けられ粘りのピッチングで7回まで投げ切る。110球/7被安打/0被本塁打/4奪三振/4与四死球/2失点(自責2)で先発陣久々のQS。8回は石井が9回は増井が投げて無失点リレーで締める。3-2で勝利。ヒロインは2勝目の吉川と札幌D初打点となる逆転タイムリーを放ったアブレイユ。アブレイユ「家族の前で打ててうれしく思います。」(・ 吉 ・)「あと1本を許さないように投げていたのでそれがよかったと思っています。」 18日、vsロッテ@札幌D。先発木佐貫は2回に振り逃げからピンチを作り、スリーベースと内野ゴロ間で2失点、3回にもヒットと犠牲フライで2失点もその後は何とかしのいで5回3凡で降板。90球、5被安打/0被本塁打/4奪三振/3与四死球/4失点(自責4)。6回は2番手宮西が無失点に切り抜けるも、7回3番手河野が犠牲フライで1失点、8回と9回は4番手榎下が1安打1四球を出すも2奪三振で無失点で切り抜ける。野手陣は4回に小谷野2塁打を放ちアブレイユの内野ゴロ間で1点をあげるも、5回以降わずか相手のミスもあったがわずか2安打という少ないチャンスを生かせないまま終了。1-5で敗戦。 19日、vs西武@札幌D。先発中村は4回に2点タイムリー、6回に犠牲フライとヒットで計2失点を喫してこの回で降板。6回、87球/7被安打/0被本塁打/1奪三振/1与四死球/4失点(自責4)。7回は2番手矢貫が抑え、8回は3番手宮西が2点タイムリーで失点、9回は4番手榎下がタイムリーで1失点。野手陣は2回にアブレイユがホームランで1点、7回に相手のやらかしでチャンスを作り二岡のタイムリーで1点をあげるも、少ないチャンスを生かすことができずそのまま終戦。2-7で敗戦。 20日、vs西武@札幌D。野手陣は2回に連続のよんたまでチャンスをつかむと西川がタイムリー やらかしで3点をあげ、3回に中田のソロで1点をあげる。先発のウルフは幾度かのピンチを迎えるも、しっかりゴロアウトにおさえるなどして9回まで抑えて先発の役割をしっかり果たす。128球/5被安打/0被本塁打/2奪三振/3与四死球/0失点(自責0)で文句のつけようのない当然のQS。4-0で勝利。ヒロインは来日初完封勝利のウルフと先制点となったタイムリーヒットを放った西川。〔 ・兀・〕「(英語で)ゴロを打たせて取る自分のスタイルを貫きました。」(・~・*)「(菊池アナに走塁時のふらつきと息切れについて問われて)そんなことないです。」 21日、vs西武@札幌D。先発谷元は2回まで抑えていたが3回に味方のエラーでピンチになると2本のタイムリーで2失点、5回にツーベースを打たれたところで無念の降板。4回1/3、74球/5被安打/0被本塁打/4奪三振/1与四死球/3失点(自責1)。2番手の鍵谷は抑えることができず押し出しとヒットで3失点、6回からは河野が投げるも走者一掃ツーベースを打たれ3失点、8回からは榎下が投げるもツーランで2失点。野手陣は先発投手の前にわずか5安打10奪三振と点を取れず終了。0-11で敗戦。 23日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発多田野は初回に四球を2つ出してスリーランを打たれて3失点、2回はヒット1本を打たれてしのぐもこの回で降板となる。2回、56球/2被安打/1被本塁打/1奪三振/4与四死球/3失点(自責3)。3回からは2番手矢貫が5回まで投げ、3連続を含む6奪三振、6回から7回1アウトまでは鍵谷が1つ四球を出すも1奪三振、7回残りは宮西が投げ、8回は石井が投げて3連続奪三振で無失点リレー。野手陣は初回に陽がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると中田のタイムリーツーベースで得点、さらに四球でランナーをためて尾崎のタイムリーでこの回計2点をあげるも、2回以降はわずかなチャンスを生かすことができずに、初回の被弾に泣く。2-3で敗戦。 24日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は1回に谷口と小谷野の連打でチャンスをつかみ、中田の内野ゴロ間に1点をあげる。4回にアブレイユのソロで得点、よんたまと大引のヒットでランナーをため、西川と陽のタイムリーもあり、この回計3点をあげる。5回にはホフパワーのヒットでチャンスを作り、鶴岡のタイムリーで1点を、6回には金子と小谷野の連打とよんたまで満塁にすると、ホフパワーのタイムリーで1点を追加、7回にはアブレイユのソロホームランで1点、8回には今浪の内野安打とよんたまでチャンスを作り、アブレイユのタイムリー+やらかしで1点をあげる。先発吉川は4回にヒットで1失点、6回にタイムリーと犠牲フライで2失点も粘りのピッチングで抑える。6回、98球/5被安打/0被本塁打/4奪三振/4与四死球/3失点(自責3)でなんとかQS。7回は宮西が無失点に抑えるも8回の増井が内野安打の間に1失点、9回に武田久がヒットで1失点も何とか逃げ切る。9-5で勝利。ヒロインは2本のホームランを含む4安打の猛打賞のアブレイユ。アブレイユ「アリガトウゴザイマス」 25日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は1回に陽がヒットで出塁、中田がタイムリーで1点、5回によんたまでチャンスを作り、大引のタイムリーツーベースと中田のタイムリーで計2点をあげ、7回に中田がヒットで出塁、アブレイユのツーランで2点をあげる。先発木佐貫は8回までは一度ピンチはあったものの、味方の守備と要所を締めたピッチングでおさえる。だが9回に崩れて連打を浴び1失点、ヒットを打たれたところでアウトを取れずに交替。8回、113球/7被安打/0被本塁打/9奪三振/1与四死球/2失点(自責2)でQS。2番手石井はゲッツー崩れの間に1失点で満塁にされたところで3番手武田久にスイッチ、何とか逃げ切る。5-2で勝利。ヒロインは4安打猛打賞の大活躍の中田。〔`・н・´〕「(9回の守備について)久さんなら大丈夫だと思って守っていました。」 27日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回によんたまで出塁、アブレイユのツーランで2点をあげる。先発ウルフは3回にヒットで1失点するもバックのも守りと粘りのピッチングで5回まで投げる。77球/6被安打/0被本塁打/3奪三振/0与四死球/1失点(自責1)。6回からはそれぞれ1回ずつ宮西-石井-増井-武田久が無失点リレーで逃げ切る。2-1で勝利。ヒロインは先制ツーランが決勝点となったアブレイユ。アブレイユ「アブチャンデスヨロシク」 28日、vsオリックス@札幌D。野手陣は3回陽がヒットで出塁、小谷野がヒットでチャンスを広げ、中田のタイムリーツーベース、アブレイユのスリーランで計4点をあげる。先発の武田勝は打たせて取る要所を締めたピッチングで6回までを投げ切る。60球/1被安打/0被本塁打/1奪三振/1与四死球/0失点(自責0)でQS。7回は宮西が内野ゴロ間で1失点、8回は増井がヒットで2失点、9回は武田久がヒットを打たれるも無失点に抑えて逃げ切る。4-3で勝利。ヒロインは復帰後今季初勝利の武田勝と、3回の先制タイムリーを放った中田。(゚一゚L)「武田です。どうもお久しぶりです。」〔`・н・´〕「(子供インタビュアーにファイターズを支えているのですかの問いに)僕が支えています 。」 29日、vsオリックス@札幌D。先発中村は初回にヒットを打たれ、危険球でわずか6球で退場する。スクランブル登板で2番手乾が投げるもスリーベースとツーランで4失点、2回にタイムリーで2失点、3回にも犠牲フライ、ヒット、タイムリー3塁打、ツーランで計6失点。4回から6回は3番手矢貫が、7回から9回までは4番手鍵谷がそれぞれ無失点。野手陣は3回に鶴岡がヒットで出塁、陽がヒット、よんたまで満塁にすると小谷野の併殺崩れの間に1点、6回に中田のヒットと相手のやらかしでチャンスを広げ、ホフパワーのタイムリーで1点、9回に金子と西川が連続ヒットで出塁、陽のタイムリーで1点をあげるも序盤の失点が大きく響く。3-12で敗戦。